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「得魚忘筌」魚を得て、筌(漁具)を忘れる。悟りを得て、手段を忘れる。道具や手段に固執しすぎると、かえって本来の目的を見失うことがあります。あるいは、すでに目的を果たしているのに、手段に縛られて身動きが取れなくなることも世の常。たとえば、川を渡るために舟をつくり、その舟を漕いで対岸まで渡ったなら、その舟の役割はおしまいです。その先の陸地を舟を担いで歩くのは困難ですし、その舟を持っていることに縛られて活動範囲が狭まるのも本末転倒。手放し、忘れること。もっともシンプルなのに、もっとも難しくもあること。点て方も、正解も、いまは置いて。作法を手放すための抹茶碗『忘筌 -BOUSEN-』です。
(※1) 職人による手作りのため、作品によってサイズや色味などにおいて個体差がございます。手作りならではの風合いをお楽しみくださいませ。※ノベルティの花札はお選びいただけません。ランダム封入となります。花札アートプロジェクトについて >
QUTOTEN.では、6つの哲学をもとに植木鉢を製作しています。
京焼・清水焼窯元「陶葊」は大正11年、京都の東山泉涌寺で創業して以来、上質の原材料を使い、熟練した職人の手で作品を作り続けてこられており、その作品は品質と創造性によって高い評価を得てきました。 野々村仁清さん・尾形乾山さんからの京焼の伝統を受け継ぎつつ、常に技術革新に取り組んでおられます。 「忘筌 -BOUSEN-」は、QUTOTEN.で企画デザインを行い、四代目当主の土渕善亜貴さんと釉薬の開発や土の選定などの相談を幾度も重ね製作しました。
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