お知らせ
[イベント情報]TOKYO BOTANICAL MEETING vol.4(中目黒フナイリバ)
20万人のテック好きが集まるモノメディア「monograph」の管理人兼 株式会社ドリップ代表取締役社長の堀口英剛さんが主催する、今年で第4回となる植物イベント「TOKYO BOTANICAL MEETING」に出店いたします。今回は「Tokyo Botanical」という名の通り、都市のど真ん中で植物を触れる、愛でるという体験を共有する「都会の植物フェス」をコンセプトに開催されます。「植物の魅力を多くの人に届ける」というテーマの元に、初心者から愛好家まで植物好きが誰でも楽しめるイベントを目指しますので、植物好きの皆様とお会いできることを楽しみにしております!【TBM公式Instagram】@tokyobotanicalmeeting【開催場所】中目黒フナイリバURL:https://funairiba.jp/住所:153-0061 東京都目黒区中目黒1-11-18 / 東急東横線「中目黒駅」から徒歩5分【開催日時】2024年9月21日開場時間:11時〜16時※開場後1時間(11時〜12時)の間のみ先行入場チケット販売は終了しました【出店者情報】1.plants here (@plants__here)2.趣味馬鹿日記 (@shumibakanikki)3.Amour. (@botanical_vlog)4.アノヒノエンゲイ / 雨林植物中心 (@anohinoengei / @volwo_plant_tokyo)5.QUTOTEN. (@qutoten.jp)6.Piante (@piante.official)7.INDOOR HOBBIESとハリー加藤 (@indoor.hobbies.furuki)8.Plants Ice (@plants_ice4)9.Botany Dept. (@yohei1572)10.TOKYO PENTHOUSE (@tokyopenthouse)11.アロエラボ (@aloe_labo)12.SSN (@ssn.sunny)13.FLORESTA (@aquashopfloresta)14.THE CORE (@plantsbythecore)15.変植ニズム...
[イベント情報]TOKYO BOTANICAL MEETING vol.4(中目黒フナイリバ)
20万人のテック好きが集まるモノメディア「monograph」の管理人兼 株式会社ドリップ代表取締役社長の堀口英剛さんが主催する、今年で第4回となる植物イベント「TOKYO BOTANICAL MEETING」に出店いたします。今回は「Tokyo Botanical」という名の通り、都市のど真ん中で植物を触れる、愛でるという体験を共有する「都会の植物フェス」をコンセプトに開催されます。「植物の魅力を多くの人に届ける」というテーマの元に、初心者から愛好家まで植物好きが誰でも楽しめるイベントを目指しますので、植物好きの皆様とお会いできることを楽しみにしております!【TBM公式Instagram】@tokyobotanicalmeeting【開催場所】中目黒フナイリバURL:https://funairiba.jp/住所:153-0061 東京都目黒区中目黒1-11-18 / 東急東横線「中目黒駅」から徒歩5分【開催日時】2024年9月21日開場時間:11時〜16時※開場後1時間(11時〜12時)の間のみ先行入場チケット販売は終了しました【出店者情報】1.plants here (@plants__here)2.趣味馬鹿日記 (@shumibakanikki)3.Amour. (@botanical_vlog)4.アノヒノエンゲイ / 雨林植物中心 (@anohinoengei / @volwo_plant_tokyo)5.QUTOTEN. (@qutoten.jp)6.Piante (@piante.official)7.INDOOR HOBBIESとハリー加藤 (@indoor.hobbies.furuki)8.Plants Ice (@plants_ice4)9.Botany Dept. (@yohei1572)10.TOKYO PENTHOUSE (@tokyopenthouse)11.アロエラボ (@aloe_labo)12.SSN (@ssn.sunny)13.FLORESTA (@aquashopfloresta)14.THE CORE (@plantsbythecore)15.変植ニズム...
[商品情報]株式会社TeaRoomと共同開発した日本茶3種を販売開始
株式会社TeaRoomと共同開発した日本茶の販売を開始いたします。 今回開発したお茶は、京都の禅寺である東福寺塔頭光明院の住職・藤田慶水氏に監修いただいた日本禅茶『光明茶』の他、半発酵ほうじ茶の『碧龍茶(ビーロン茶)』、『和紅茶』の3種類となります。 ◯日本禅茶『光明茶』 商品のご購入はコチラ>> 『光明茶』は、東福寺塔頭・光明院監修のもと、QUTOTEN.と株式会社TeaRoomが共同開発した日本禅茶です。 ———仏教を体現する蓮の花 蓮が泥の中から美しい花を咲かせるように、煩悩という泥の中にあっても悟りの花を咲かせることができる、という教えがあります。(蓮華の五徳「淤泥不染の徳」より) ———色変えぬ松は、不変の象徴 禅語「松無古今色(松に古今の色無し)」では、今も昔も姿が変わることのない松のように、物事の道理とは時代を経ても不変であることを説いています。 これらからインスピレーションを得て、日本禅茶『光明茶』は考案されました。 浅蒸し煎茶をベースとし、原料には蓮と松の葉をブレンドしています。 ほのかに甘くまろやかな風味の蓮と、清々しいハーブのような松の葉が調和し、3つの原料の良さを最大限に引き出した逸品に仕上がりました。 急須で淹れるのはもちろん、水出し茶としてお飲みいただくのも大変おすすめです。 一般的なお茶とは一線を画す、さわやかなひとときをお過ごしください。 ◯半発酵ほうじ茶『碧龍茶(ビーロン茶)』 商品のご購入はコチラ>> 烏龍茶(ウーロン茶)の語源は、「烏」のような黒と「龍」のようにうねった茶葉の形に由来しているそうです。 『碧龍茶(ビーロン茶)』は、お茶本来の色を残し、黒になりきらなかった美しい青緑色(碧)の茶葉から着想して、この名が付けられました。 烏龍茶の製法である「半発酵」と、ほうじ茶の製法である「釜炒り」を組み合わせた「半発酵ほうじ茶」です。 ...
[商品情報]株式会社TeaRoomと共同開発した日本茶3種を販売開始
株式会社TeaRoomと共同開発した日本茶の販売を開始いたします。 今回開発したお茶は、京都の禅寺である東福寺塔頭光明院の住職・藤田慶水氏に監修いただいた日本禅茶『光明茶』の他、半発酵ほうじ茶の『碧龍茶(ビーロン茶)』、『和紅茶』の3種類となります。 ◯日本禅茶『光明茶』 商品のご購入はコチラ>> 『光明茶』は、東福寺塔頭・光明院監修のもと、QUTOTEN.と株式会社TeaRoomが共同開発した日本禅茶です。 ———仏教を体現する蓮の花 蓮が泥の中から美しい花を咲かせるように、煩悩という泥の中にあっても悟りの花を咲かせることができる、という教えがあります。(蓮華の五徳「淤泥不染の徳」より) ———色変えぬ松は、不変の象徴 禅語「松無古今色(松に古今の色無し)」では、今も昔も姿が変わることのない松のように、物事の道理とは時代を経ても不変であることを説いています。 これらからインスピレーションを得て、日本禅茶『光明茶』は考案されました。 浅蒸し煎茶をベースとし、原料には蓮と松の葉をブレンドしています。 ほのかに甘くまろやかな風味の蓮と、清々しいハーブのような松の葉が調和し、3つの原料の良さを最大限に引き出した逸品に仕上がりました。 急須で淹れるのはもちろん、水出し茶としてお飲みいただくのも大変おすすめです。 一般的なお茶とは一線を画す、さわやかなひとときをお過ごしください。 ◯半発酵ほうじ茶『碧龍茶(ビーロン茶)』 商品のご購入はコチラ>> 烏龍茶(ウーロン茶)の語源は、「烏」のような黒と「龍」のようにうねった茶葉の形に由来しているそうです。 『碧龍茶(ビーロン茶)』は、お茶本来の色を残し、黒になりきらなかった美しい青緑色(碧)の茶葉から着想して、この名が付けられました。 烏龍茶の製法である「半発酵」と、ほうじ茶の製法である「釜炒り」を組み合わせた「半発酵ほうじ茶」です。 ...
[イベント情報]弍周年市『九十十』@THE TERMINAL KYOTO(京都市下京区)
9/6(金)〜9/12(木)の期間、京都市下京区にある THE TERMINAL KYOTO @theterminalkyoto にて、弍周年市『九十十』を開催いたします。弐周年市『九十十』では、QUTOTEN.の植栽や既存の陶器類の展示販売に加え、「㘴」「赫映」「爾今」「鶯」の新色の先行販売を行います。また、いつも写真撮影でお世話になっている KYOTO WALK @kyoto__walk さんの写真展示も行います。さらに、期間中のどこかのタイミングで、ゲリラ的にアンビエントセッションを行う予定です。ぜひ京都観光もかねて、遊びに来ていただければ嬉しいです。 【イベント情報】 名称: 弍周年市『九十十』期間: 9/6(金)〜9/12(木)時間: 9:30〜18:00会場: THE TERMINAL KYOTO @theterminalkyoto住所: 京都市下京区新町通仏光寺下ル岩戸山町424番地※専用駐車場はございませんので予めご了承ください 【企画コンセプト】 「九十九(つくも)」という言葉がありますが、百の一つ手前で 次が「もも(百)」であることから「つぎもも」 と言い、この「つぎもも」が短くなり「つくも」となったのが由来と言われています。イベント名称である『九十十(くとうてん) 』 は 、「九十九」 の次の数字であると解釈し、それは“長寿”を意味すると考えております。これまでQUTOTEN.を応援してくださった皆様への“感謝”と、今後のQUTOTEN.の“長寿”を祈る周年イベントとして、『九十十(くとうてん)』と名付けました。今回の会場であるTHE TERMINAL KYOTOは、京町家という文化を守り、知識・知恵とコミュニティ醸成の場を提供されています。素朴さの中にある美学。そんな表現を今回の周年市で目指していきたいと思っています。
[イベント情報]弍周年市『九十十』@THE TERMINAL KYOTO(京都市下京区)
9/6(金)〜9/12(木)の期間、京都市下京区にある THE TERMINAL KYOTO @theterminalkyoto にて、弍周年市『九十十』を開催いたします。弐周年市『九十十』では、QUTOTEN.の植栽や既存の陶器類の展示販売に加え、「㘴」「赫映」「爾今」「鶯」の新色の先行販売を行います。また、いつも写真撮影でお世話になっている KYOTO WALK @kyoto__walk さんの写真展示も行います。さらに、期間中のどこかのタイミングで、ゲリラ的にアンビエントセッションを行う予定です。ぜひ京都観光もかねて、遊びに来ていただければ嬉しいです。 【イベント情報】 名称: 弍周年市『九十十』期間: 9/6(金)〜9/12(木)時間: 9:30〜18:00会場: THE TERMINAL KYOTO @theterminalkyoto住所: 京都市下京区新町通仏光寺下ル岩戸山町424番地※専用駐車場はございませんので予めご了承ください 【企画コンセプト】 「九十九(つくも)」という言葉がありますが、百の一つ手前で 次が「もも(百)」であることから「つぎもも」 と言い、この「つぎもも」が短くなり「つくも」となったのが由来と言われています。イベント名称である『九十十(くとうてん) 』 は 、「九十九」 の次の数字であると解釈し、それは“長寿”を意味すると考えております。これまでQUTOTEN.を応援してくださった皆様への“感謝”と、今後のQUTOTEN.の“長寿”を祈る周年イベントとして、『九十十(くとうてん)』と名付けました。今回の会場であるTHE TERMINAL KYOTOは、京町家という文化を守り、知識・知恵とコミュニティ醸成の場を提供されています。素朴さの中にある美学。そんな表現を今回の周年市で目指していきたいと思っています。
[Information]About overseas purchases and overs...
Purchases from overseas and international shipping are now available, except for certain regions. <International Shipping> When you access the website from overseas, the “WorldShopping Cart” will be displayed automatically....
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[新商品情報]世界的ヒューマンビートボクサー「SHOW-GO」をキービジュアルに起用。QUTO...
世界的ヒューマンビートボクサー「SHOW-GO」をキービジュアルに起用し、初の食器ラインナップとなる新モデル『爾今 -JIKON-』『鶯 -UGUISU-』の販売を決定いたしました。 これまで盆栽や塊根植物などを植える植木鉢を製作・販売してきたQUTOTEN.ですが、今回販売が決定した新モデル『爾今 -JIKON-』は湯呑であり、『鶯 -UGUISU-』は水呑(陶器タンブラー)という初の食器ラインナップ商品となります。京都の禅寺・東福寺塔頭光明院にて、7月5日から7月7日の期間に「QUTOTEN.」が主催する企画展『。、展2024“七夕の光明』にて、先行販売を開始いたします。 ・湯呑『爾今 -JIKON-』について 「爾今」には、”いまを生きる”という意味があります。 過去にも未来にもとらわれず、いまこの瞬間を精一杯生きること。 言うは易く行うは難し。 ノイズの多い現代社会ですが、お茶を呑むときくらい世間の喧騒を忘れませんか。 お茶の味、その無限大の解像度はテクノロジーがいくら進化しても辿り着けない境地です。 美味しさを感じるのは過去でも未来でもなく、いまその瞬間に他なりません。 『爾今 -JIKON-』のコンセプトは、「両手で持って呑む湯呑」———あなたをいまに繋ぎとめる、ただ一服のために。 ・水呑『鶯 -UGUISU-』について “ホーホケキョ” 春告鳥、花見鳥、歌詠鳥、経読鳥などの異名をもつウグイス。 しみじみとその啼き声を聴いてみると、その美しさに驚かされます。 古今和歌集にもよく登場するこの鳥は、古来から日本の雅な文化を音で支えてきました。 透き通るような啼き声に倣って、私たちが水を呑むための道具にもその凛とした「透明感」を宿したい———そんな想いから、『鶯...
[新商品情報]世界的ヒューマンビートボクサー「SHOW-GO」をキービジュアルに起用。QUTO...
世界的ヒューマンビートボクサー「SHOW-GO」をキービジュアルに起用し、初の食器ラインナップとなる新モデル『爾今 -JIKON-』『鶯 -UGUISU-』の販売を決定いたしました。 これまで盆栽や塊根植物などを植える植木鉢を製作・販売してきたQUTOTEN.ですが、今回販売が決定した新モデル『爾今 -JIKON-』は湯呑であり、『鶯 -UGUISU-』は水呑(陶器タンブラー)という初の食器ラインナップ商品となります。京都の禅寺・東福寺塔頭光明院にて、7月5日から7月7日の期間に「QUTOTEN.」が主催する企画展『。、展2024“七夕の光明』にて、先行販売を開始いたします。 ・湯呑『爾今 -JIKON-』について 「爾今」には、”いまを生きる”という意味があります。 過去にも未来にもとらわれず、いまこの瞬間を精一杯生きること。 言うは易く行うは難し。 ノイズの多い現代社会ですが、お茶を呑むときくらい世間の喧騒を忘れませんか。 お茶の味、その無限大の解像度はテクノロジーがいくら進化しても辿り着けない境地です。 美味しさを感じるのは過去でも未来でもなく、いまその瞬間に他なりません。 『爾今 -JIKON-』のコンセプトは、「両手で持って呑む湯呑」———あなたをいまに繋ぎとめる、ただ一服のために。 ・水呑『鶯 -UGUISU-』について “ホーホケキョ” 春告鳥、花見鳥、歌詠鳥、経読鳥などの異名をもつウグイス。 しみじみとその啼き声を聴いてみると、その美しさに驚かされます。 古今和歌集にもよく登場するこの鳥は、古来から日本の雅な文化を音で支えてきました。 透き通るような啼き声に倣って、私たちが水を呑むための道具にもその凛とした「透明感」を宿したい———そんな想いから、『鶯...
[イベント情報|7/5-7]。、展2024"七夕の光明"
2024年7月5日(金)〜7月7日(日)の七夕の期間、東福寺塔頭光明院にて「。、展2024“七夕の光明”」を開催いたします。 今回のコンセプトである“七夕の光明”の字は、光明院住職の藤田慶水氏に書いていただきました。 昨年に開催した「。、展2023“盆栽とビザールプランツの邂逅”」とは少し角度を変えた企画となっており、ポップアップというよりも、ぐっと展示に寄せたQUTOTEN.単独のイベントとなっております。 光明院という素敵な空間に溶け込むような。生活における余白を感じれるような。そんな企画、空間を目指して参ります。 ぜひ京都観光もかねて、光明院まで遊びに来てくだされば幸いです。 ■イベント概要 催 名 。、展2024“七夕の光明” 期 間 2024年7月5日(金)〜7月7日(日) 時 間 ・7月5日(金)10:00〜21:00 ・7月6日(土)10:00〜18:00 → 『夜の茶会』19:00〜21:30 ・7月7日(日)10:00〜18:00 会 場 京都府京都市東山区本町15丁目809 東福寺塔頭光明院 拝観料 500円(※1) 駐車場 ナシ(※2) ※1)光明院への入場には拝観料が必要です。拝観料は変更が入る場合がございます。 ※2)光明院に専用駐車場はございません。お車でお越しの方は近隣のパーキングをご利用ください。電車でお越しの場合、鳥羽街道駅から徒歩約10分、東福寺駅から徒歩約15分となります。 【特別夜間拝観『夜の茶会』】...
[イベント情報|7/5-7]。、展2024"七夕の光明"
2024年7月5日(金)〜7月7日(日)の七夕の期間、東福寺塔頭光明院にて「。、展2024“七夕の光明”」を開催いたします。 今回のコンセプトである“七夕の光明”の字は、光明院住職の藤田慶水氏に書いていただきました。 昨年に開催した「。、展2023“盆栽とビザールプランツの邂逅”」とは少し角度を変えた企画となっており、ポップアップというよりも、ぐっと展示に寄せたQUTOTEN.単独のイベントとなっております。 光明院という素敵な空間に溶け込むような。生活における余白を感じれるような。そんな企画、空間を目指して参ります。 ぜひ京都観光もかねて、光明院まで遊びに来てくだされば幸いです。 ■イベント概要 催 名 。、展2024“七夕の光明” 期 間 2024年7月5日(金)〜7月7日(日) 時 間 ・7月5日(金)10:00〜21:00 ・7月6日(土)10:00〜18:00 → 『夜の茶会』19:00〜21:30 ・7月7日(日)10:00〜18:00 会 場 京都府京都市東山区本町15丁目809 東福寺塔頭光明院 拝観料 500円(※1) 駐車場 ナシ(※2) ※1)光明院への入場には拝観料が必要です。拝観料は変更が入る場合がございます。 ※2)光明院に専用駐車場はございません。お車でお越しの方は近隣のパーキングをご利用ください。電車でお越しの場合、鳥羽街道駅から徒歩約10分、東福寺駅から徒歩約15分となります。 【特別夜間拝観『夜の茶会』】...