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サブカルチャーの中でも日本のオタク文化やストリートカルチャーを敬愛し、ジャパニーズアニメーションや漫画、グラフィティアートの手法を取り入れた作品を描く「Backside works.(バックサイドワークス)」氏とのコラボレーション第2弾。Backside works氏が、11/2~4の期間に京都の禅寺でる妙心寺塔頭桂春院で開催した「SINDICATE -シンジケート-」にて発表したメインビジュアル作品「ご機嫌な彼女たち」でデザインさしたコラボレーション作品です。
「ご機嫌な彼女たち」 色とりどりの花が咲き誇るように、無邪気で純粋な四人組が無敵のベールを纏う。 好奇心を秘めた視線、予測不能な仕草、光の祝福を受けてきらめく笑み。 ご機嫌な彼女たちは、取りまく環境すべてを巻き込んで、無条件にポジティブな世界線を生み出すことができるのだ
※職人による手作りのため、作品によってサイズや色味などにおいて個体差がございます。手作りならではの風合いをお楽しみくださいませ。
現在活躍中のミクストサブカルチャーアートを掲げる現代アーティスト。 ストリートカルチャーとサブカルチャーを基盤に作品を制作。 福岡で2017年頃から本格的に活動開始し、ゲリラ的な作品発表や企業やショップとのコラボを行い人気を博している。キャンバスへのぺイントやシルクスクリーン、ジクレー、そしてステッカーなどありとあらゆるものを駆使し、想像の中のヒロインをキャンバスに生み出すなど、ミクストメディアの現代アートを制作し、ヒロインを描いている。コンセプトは『ヒロイン』。ただ可愛いオシャレな女の子を描く気は無い。観る者を「主人公」と捉え、主人公と共に物語を構築する存在「ヒロイン」を描きたい。そんな信念で描いている。また、現代アートギャラリーとスタンディングバーを併せた「VALIANT GALLERY.Bar」をプロデュースしている。
QUTOTEN.では、6つの哲学をもとに作品を製作しています。
京焼・清水焼窯元「陶葊」は大正11年、京都の東山泉涌寺で創業して以来、上質の原材料を使い、熟練した職人の手で作品を作り続けてられており、その作品は品質と創造性によって高い評価を得てきました。野々村仁清さん・尾形乾山さんからの京焼の伝統を受け継ぎつつ、常に技術革新に取り組み、他の京焼とは一線を画す作品を作り続けてられています。「利休 -RIKYU-」は、QUTOTEN.で企画デザインを行い、四代目当主の土渕善亜貴さんと釉薬の開発や土の選定などの相談を幾度も重ね、職人の手で製作をいただきました。
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